土壌調査LP

確かな品質、
適正価格で分析を

土壌汚染対策法に基づく
調査・残土調査は
分蔵検蔵にお任せ下さい!

こんなお悩み、ありませんか?


01.どの検査項目が必要なのか分からない
土壌汚染対策法により定められた検査項目に対応しております!お客様の状況に合わせた検査内容をご提案する事も可能ですので、不安な方は一度お問い合わせ下さい。

02.土地の売買の前に調査しておきたい
自主的な検査の場合、必要な項目のみの検査に絞ることで価格を抑えられる場合がございます。目的に応じた検査項目のカスタマイズも可能です!

03.他にも必要な調査がある
残土分析・調査やアスベスト、PCBの検査分析をはじめとし、分蔵検蔵では1600点以上の検査メニューをご用意しております!

04.汚染対策工事までお願いしたい
掘削除去や不溶化処理などの汚染対策工事が必要な場合もお任せ下さい!
分蔵検蔵が提携する工事会社をご紹介いたします!

ご依頼の流れ

Web
オペレーター

WEB上での完結をご希望の方

  • 分蔵検蔵でご注文
  • メールにて注文内容のご確認
  • 検体のご送付
  • 検体の受領/分析
  • 結果のご報告

オペレーター対応をご希望の方

  • お問い合わせ
  • 弊社担当からご連絡
  • 図面などのご確認
  • 日程調整/分析
  • 検体採取
  • 結果報告

報告書サンプルダウンロード

よくあるご質問

検査分析について

分析が終わったら試料を返してもらえますか

分析完了後の残試料は基本的に返却いたしません
特に基準値を超える項目がある等、特定の検体は返却することになりますのでご注意ください。

分析を依頼後に分析する必要が無くなりました。キャンセルできますか?

分析着手前であれば無料にてキャンセル可能です。分析に着手してからのキャンセルにつきましては、キャンセル料が発生することがありますのでご了承ください。

検体名が間違っていました。修正して再発行は出来ますか

速報前であれば修正は可能です。
速報後については、別途再発行手数料がかかる場合がございますので、担当者までお問い合わせください。

ホームページ内に記載されていない分析の依頼は可能でしょうか

ホームページに記載している分析項目はよく実施される項目を中心に取り上げております。
実際にはホームページに記載しきれない項目も多く、記載ない項目でも多くの分析が可能です。
ぜひ担当者まで直接ご相談ください。ご相談はこちらをご利用ください。

土壌汚染とは何ですか?

ある場所の土壌や地下水が汚染された状態のことです。例えば工場の場合、その排水や、作業中に使用していた有害物質が地面に浸透してしまうことで土壌汚染が起きてしまいます。また、地表面下で起きていることなので、その詳細は調査しなければ把握できません。

土壌汚染調査とは、具体的にどのようなことをするのですか?

まず、その土地の使用履歴を調査させていただきます(資料調査)。ここで土壌汚染を引き起こしそうな履歴が見つかった場合、表層土壌や土壌ガス調査を実施して、汚染の有無を確認します。

土地の売買を予定しているとき、調査は必要ですか?

土地を売買する際には、土壌調査の義務はありません。しかし不動産鑑定のときに確認される場合があるので、あらかじめ実施しておいて損はないでしょう。土壌に問題がないという証明を持っていれば、万が一のときの瑕疵担保責任を回避できる場合がある、というメリットもあります。

工場の移転(もしくは閉鎖)を予定しているとき、調査は必要ですか?

土壌汚染対策法(第3条)に基づいて、調査義務の課されている工場があります。それは、特定有害物質を製造・使用・処理している、水質汚濁防止法の特定施設です。この場合、施設の使用を廃止する時点での調査が必要となります。また、工場がその特定施設ではなくても、特定有害物質を使用していた場合は注意しなければなりません。管轄の自治体の条例に該当して調査が義務付けられる可能性があります。

依頼・注文について

秘密保持の契約を結びたいのですが

ご要望により「秘密保持契約」、「基本取引契約」等を締結いたします。
お問い合わせはこちらをご利用ください。
なお弊社では、お受けした内容を一切守秘義務扱いとし、秘密保持には細心の注意を払っております。

速報納期(営業日)の見方

速報納期にあります「営業日」とは、土日祝日を除いた分析にかかる日数になります。
また営業日は検体が検査会社様に到着した日から数えるものですので、提出期限には余裕を持ってご依頼をしていただくことをおすすめします。
分蔵検蔵では短納期(特急料金含む)での検査分析も受け付けておりますので、お急ぎの方はぜひ一度お問合せください。

速報とは

メールでの検査結果報告になります。 報告書発行前の最終確認になりますので必ずご確認下さい。
報告書原本は数日後に登録されました住所に発送をさせていただきます。(※PDF納品を除く)

検査分析会社はどこになりますか?

大変申し訳ありませんが、検査分析会社様の詳しい場所などの情報は注文後にメールでご案内をさせていただいております。
郵送料金等の理由でのみ都道府県(もしくは地方)はお答え致します。

個人での注文は可能でしょうか?

分蔵検蔵では個人の方から法人の方までたくさんのお客様から検査分析のご依頼をいただいております。
ただし、個人のお客様は検査目的や内容によっては難しい検査分析もございますので、お困りなことがございましたらお気軽にお問合せ下さい。

Webでの注文に不安があります

弊社では分蔵検蔵のインターネットでの注文の他に、電話やFAX、メールでのやり取りでの依頼をいただいております。そちらでの対応をご希望の方はご連絡ください。

信頼できる検査分析会社でしょうか

厚生労働省認定機関や計量証明事業所など、提携ラボの豊富さで安心してご依頼頂けます。
公的検査機関での検査分析など、条件がありましたらお申し付け下さい。

検体を送る際に注意することはありますか?

検査会社様の宛名の横には必ず、(IMIC付)とご記入下さい。
<例> 株式会社○○研究所 □□様(IMIC付)
また検体を複数個送る場合、検体を入れた容器の外側に検体名をご記入下さい。

検査会社の営業について

検査機関は通常、土日祝日はお休みをいただいております。
検体受付、検査業務はしておりませんのでご注意ください。

予算・支払いについて

商品価格に入っているものは?

商品価格は分析費用、専用容器費用、報告書発行・発送料金等の諸経費を含んだ金額となっております。
検体を検査機関様へ送付する際の送料は、お客様のご負担でお願いしております。

お支払方法を教えて下さい

お支払い方法は、銀行振込(前払い)、クレジットカード支払い、売掛払い(銀行振込での後払い)の3つでご対応させていただいております。